睡眠時無呼吸症候群と高血圧のリスクに関係あり?

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    木曜日午前、海水の様子を見に行くと、

    何やら黒い物体が波打ち際を行き過ぎます。

     

    なに?

     

     

    エイでした。

    弱っているのか、海面から少し顔を出すように漂っています。

     

    夕方汲みに行くとまた同じ場所で発見。

    どうやらずっとこのあたりを漂っていたようです。

     

     

    金、土は先日の階段工事のつづき。

    徐々にきれいに?なっていきます。

     

     

    さて、先週5月10日の長崎新聞をみていたらこんな記事を発見。

     

    寝ている間に何度も呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と、

    高血圧や糖尿病のリスクとの間に関連性があることが分かったと、

    京都大学…のチームが9日、国際学術誌電子版に発表した。

     

    ですと…!?

     

    ですが、そのすぐあとに、

    「現段階では因果関係は不明」とあります。

     

    因果関係が不明なら何も言うことはできないはずなのですが、

     

    つづけて、

    「SASの人は高血圧や糖尿病の検査を受けたほうが望ましい」

    とあります。

     

    因果関係は不明なのに!?

     

    そして、この記事の締めくくりが、

    『「今後、因果関係について研究を進めたい」としている。』

     

    なんと、「検査を受けたほうが望ましい。」

    でも「因果関係についてはこれから調べますね。」

    ということのようです。

     

     

    相関関係があったからといって、因果関係があるとは言えません。

    この統計学のイロハが完全に無視されています。

     

    どうしたもんじゃろの〜。

     

     

     

    相関関係と因果関係の違いについては、

    昨年11月の当カテゴリーで触れていますので、

    興味のあるかたはご覧ください!

     

    11月25日のブログ

    (その前後の土曜日もぜひ!)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    私たちと塩の深イイはなし NO.15 夜間頻尿のつづき

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      一昨日18日、長崎新聞を読んでいましたら先週の記事で紹介された先生が登場していましたので、

      ご紹介しておきます。

       

      とにかく、根拠とされている統計データの出どころが紹介されておらず、

      検証のしようがありません。

       

      新しい研究成果を発表するときにデータを見せないのは理解に苦しみます。

       

       

      排尿障害の治療の一環として減塩?

      理解に苦しむところです。

       

       


      私たちと塩の深イイはなし NO.14〜「夜間頻尿の原因は塩の摂りすぎ?」〜

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        今日の朝日です。雲が広がってていまいち。

         

         

         

        これは数日前の日の出。アップしてなかったのでここで改めて。

         

         

         

         今回は番外編としまして、前回ご紹介した「みそ汁血圧に影響しない」の記事をスクラップから取り出したときに一緒に出てきた奇天烈な記事をご紹介します。これは統計調査のやり方以前のものですから、余興と思って御覧ください。

         

         

        西日本新聞2016年2月13日「夜間頻尿 塩分摂りすぎ注意」というタイトルの記事です。(全文そのまま掲載します。)

         

         夜の眠りを妨げるたびたびの尿意を加齢のせいだと諦めるのは早いかもしれません。長崎大泌尿器科の松尾朋博助教、宮田康好准教授らのグループは、塩分を摂りすぎると夜間頻尿が起こりやすいことを研究で明らかにした。松尾さんは「夜の頻尿に悩む人は、食事の減塩を試してほしい」と呼び掛けている。

        グループは、ぼうこうの病気など頻尿の明らかな原因がある人を除く20〜90代の通院患者728人に研究に参加してもらった。来院時の検尿から1日の塩分摂取量を推定し、人数が半々になるように摂取量の多い群、少ない群に分け、夜間の尿の回数や量を記録してもらって両群を比較した。すると、摂取量が少ない群の夜間排尿は平均1.4回だったのに対し、多い群は同2.2回。尿量も摂取量が多い群が少ない群の約1.5倍だった。

         

         

         

        記事の現物です。

         

         

        ここで記事の本文、一旦中断です。

         

        ここまで読むと、「塩分を摂りすぎるとその分水を飲むよね。だとすると、夜中に起きてトイレに行くのも当然だけどなあ。」

        と、この記事の先行きが心配になった方もおられるのではないでしょうか?

        ところが、その危惧が的中します。

         

        さあ、記事のつづきです。

         

        塩分をたくさん取(ママ)ると喉が渇いて水分の摂りすぎにつながり、頻尿の原因になるが、松尾さんによると夜間頻尿の原因はそれだけではなく、ホルモンの働きなどが複雑に関係しているとみられている。

         この研究では、摂取量の多い群は1日平均11.4帖⊂ない群は同7%の塩分を取(ママ)っていた。厚生労働省は昨年、成人の1日当たり塩分摂取量の目標値を従来より引き下げ、男性は8.0通に、女性は7.0通にとした。

         

         

         

        以上が全文です。

         

        頻尿の原因は塩分の摂取にもあることは認めたうえで、

        頻尿をもたらす真犯人は…

        とくると思いきや、

         

        「ホルモンの働きなどが複雑に関係しているとみられている。」

        ですって、

         

        「おいおい、そこを端折ってどないすんねん!」

        と突っ込みを入れたくなります。

        だって、ここを明らかにしなければ、この論文にはなんの新規性もなくなってしまいます。

         

        ところが、そこは放ったまま、厚生労働省の塩分摂取の目標値などでお茶を濁して終わりとは。

         

        この論文はいったい何を伝えたかったのでしょうか?

         

        また、新聞社はこのような論文にどんな価値を見出して取り上げたのでしょうか?

         

        改めて、冒頭の部分を読むと、

        「加齢のせいだと諦めるのは早いかもしれません。」

        と弱弱しくも病院の受診を勧めています。

        販促の一環なのでしょうが、

        それにしても、「かもしれません」とは自信なさすぎですし、

        「夜の頻尿に悩む人は、食事の減塩を試してほしい。」

        と患者に「お試し」を進めるのは健康食品のようです。

         

        こんなところに気をつけながら新聞をお読みになったら、

        こんな記事にもたくさん出会えます。

         

        みなさん!気をつけなはれや♪

         

         


        北魚目中学校最後の学習発表会

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          快晴です。(ボケてますが…)

           

           

          さて、昨日は北中の学習発表会に行ってきました。

          これが北魚目中学校としては最後の学習発表会です。

           

           

          いろいろな作品が展示されています。

           

           

          2年生の職場体験の発表も行われました。

          もちろん、うみしおで職場体験した立木君の発表もありました。

           

           

          驚いたのは、彼の目のつけどころです。

           

          職場体験中は、いろんなことを伝えましたが、その中から、

           

          /祐屬おいしく感じる塩分濃度が0.9%で、それが体液の塩分濃度と同じ、

          △砲りの主成分である塩化マグネシウム等は体にとって悪い、だから製塩の工程で取り除く、

           

          ということを取り上げて発表していました。

           

           

          すばらしい!将来が楽しみです。

           

           

          大水石油での職場体験は劇にもなっていました。

           

           

          ヒロたち3年生は福祉体験学習の発表と劇。

           

           

          いや〜感動しました。

          また、6人の生徒の演技のすばらしさ。いや〜驚きです。

           

          ヒロは神様(仙人?)という大役。

          最初から最後までの長セリフをカンペなしで完璧に終えました。

           

          保育所からみてきた子たちだけに感動もひとしおです。

           

           

          最後に全校生徒で合唱。

          これがまた上手なのです。

           

          感動につく感動につぐ学習発表会でした。

           

           

           

          さて、土曜日です。いつものやつをお届けします。

          今週はちゃんと土曜日に間に合いました。

           

          私たちと塩の深イイはなし NO.11

           

          今回も「スプリアス効果」というバイアス(偏向)から生じる統計上の誤りについてお話しします。案内役は例によって谷岡一郎著「社会調査のウソ」(文春新書)です。

          今回の箇所では筆者も少々ヒートアップ気味。

          統計調査のプロだからこその熱き思い、

          と良い様に解釈してお読みください。

           

           

          《「暴力TV、子供に影響/なぐる・ける…と相関/小中学生を総務庁調査」

           テレビ番組で暴力シーンを見ることが多い子供ほど暴力行為や、万引き、喫煙など非行・問題行動に走りやすいことが、総務庁の調査結果で明らかになった。(後略)》(「朝日新聞」1999年10月31日)

           いつも不思議に思うのだが、このような調査を計画し、勝手な結論を出しては新聞社などのマスコミに流す人間というのは、いったい何を考えているのだろう。特定の意思(悪意)があってのことなのか、それとも単に頭が悪いだけなのか。ただ「相関があった」と言えば済むところを、「○○が××に影響」などと証明もできていないことを発表するのは、総務庁が調査に詳しい人間を何人も抱えていることを勘案すると、何らかの目的を持って民衆を騙すためではないかとも思われてくる。

           普通の感覚であれば、見出しのような[TVの暴力シーン→子供の非行]といった因果モデルよりも、次のようなモデルに思い至るものである。

           

          ★親の育て方→子供の暴力的な性格 → 暴力的なTVをよく見る

                           → 暴力・万引きなどの非行

          または、

          ★すぐ、なぐる・けるような性格 → 暴力TVをよく見る

          もちろん、この図式も仮設にすぎないが、要するに「暴力的TV」をよく見ることが「暴力や万引き」を引き起こすと結論づけることが、いかに乱暴なことであるかがわかってもらえればよいのである。

           

           

           以上、「社会調査のウソ」から引用しました。

           

           「そんなことあるわけね〜だろ!」「くだらんこと言うな!」。

          テレビに登場するキャスターやコメンテイターに向かって毒づく人が世の中には結構いるようです。

          相手には届かないのについ…。私もそうした癖をもつものの一人です。

          もっとも最近は、テレビのニュースは極力見ないようにしていますが、

          新聞は一応情報源として読まざるを得ず、毎日一通り目を通すようにはしております。

           

          するとあるわあるわ…。筆者のような専門家の啓蒙活動にもかかわらず、

          統計データのデタラメは増える一方、といっても言い過ぎではないでしょう。

          なるべくイライラしないようにはしているのですが…。

           

           

           

           


          北魚目中学校最後の運動会となりました。

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            北小と北中の小中合同運動会が開かれました。

            悪天候で15日(日)が17日(火)に順延、またまた雨で20日(金)に
            開催されました。
            幸い天候は運動家にぴったり。
            ヒロ最後の運動会でもあります。
            白組の団長と大会実行委員長ですって!

             

            恒例の玉入れあり、

             

             

            ダンスあり。中央がヒロです。

             

             

            応援合戦は赤白合同で。

            ヒロが応援団長として活躍しました。

             

             

            そして最後は実行委員長としての挨拶。

            見事に任務を終えました。

             

            参加した種目がなんと10個!?

            出っぱなしです。さぞ疲れたことでしょう。

             

            こうして北中最後の運動会も無事終わりました。

             

             

            さて、土曜日です。

             

            私たちと塩の深イイはなし NO.8をお届けします!

             

             

            先週ご紹介した「逆の因果」の事例を今週もご紹介します。

             

            以下、谷岡一郎著「社会調査のうそ」(文春新書)からの引用です。

             

             

             

             

             

            …スタンフォード大学のミカエラ・キルナン博士らによる事例が報じられている。(朝日新聞1998年9月7日)

             

            ≪「ダイエット食品は減量に役立つか」

             ダイエット食品の効用に疑問をもったマリエ・アンゾ博士は、ランダムに選んだ男女1,000人ずつ、計2,000人に一日に食べるダイエット食品の回数と量を尋ねてみた。ついでに各自の肥満度[(身長−体重)÷110]も測定してみた。その結果次のことが判明した。

            (a)ダイエット食品を食べる回数が多ければ多いほど肥満度が高い。

            (b)ダイエット食品を食べる量が多ければ多いほど肥満度が高い。≫

             

             結論としてマリエ・アンゾ博士は、

            ダイエット食品はあまり効果がないばかりか、

            逆の効果が観察されると発表した。

             

             さて、この調査はどこがどうおかしいか。

             

             ここで最低30秒ほど考えてもらいたい。

             

             いささかトリッキーなワナが仕掛けられている例だが、答は次のとおりだ。

            「単に太りすぎの人がダイエット食品をよく食べていただけだった」

             

            二つの変数(この例では「ダイエット食品の摂取回数(量)」と「肥満度」)

            の間に相関がみられるとき、

            この例のように「××であるほど△△であった」というような因果を模した書き方をされると、

            いかにも前者が原因で後者が結果であるような気がするものである。

             実はこの種の因果関係を逆に考えてしまうモデルは思ったより多い。

             

             

             以上、谷岡一郎著「社会調査のウソ」から引用しました。

             

             

             このような有名で実績のある大学においても、

            統計データがこのような形で利用されているのです。

            自分の頭でしっかり見極めることの大切さを感じます。

            とりわけ、自分や自分の家族の健康を左右する情報については気をつけなきゃ!

            となりますよね。

             

             

            今しばらく、減塩のはなしの地ならしにお付き合いください。

             

            次回もこの「逆の因果」の事例をご紹介する予定です。

             

             

             

             


            私たちと塩の深イイはなし NO.6 〜40代出産女性は長寿?〜

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              早朝、きれいな海。

               

               

              また暑さがぶり返してきました。

               

               

              先週金曜日は中学校の駅伝大会。

              ヒロ最後の駅伝です。

               

              残念ながら最後から一番。

              北中最後の駅伝。来年は魚中として出場です。

               

               

              ただいま、紙芝居制作に取り組み中。

              もちろん塩について。

              とりあえず、地球の誕生から人類誕生までの歴史をば。

               

              お絵かきはミーかヒロに頼みたいのですが忙しそうですし、

              とりあえず自分でやってみようと思い、

              絵具を使ってみると何かと難しい、というか片づけなどが面倒くさい。

               

              そうだ!クレヨンとかクーピーでどうか?

              子どもたちの保育所時代のものが残っていたので、

              とりあえずやってみたところ、

               

               

              まあ、なんとかいけるかも?

               

               

              もっとも、見本とは似ても似つかず…

               

              試行錯誤しながら10月中の完成を目指して頑張ります。

               

               

               

              さて、土曜日です。

               

              先週に続き、統計データの事例をもとに考えていきます。

              今回は日本経済新聞の記事からの引用です。

               

              「40代出産女性は長寿/米大学が発表/ホルモンが影響?」

              【ワシントン10日=共同】

              40代で出産した女性は長生きする傾向にある、

              と米ハーバード大学のトーマス・パールス博士らの研究グループが

              11日発行の英科学誌ネイチャーに発表した。

              女性ホルモンが影響しているらしい。/同博士らは、1896年に生まれ、

              百歳を超えて現在も長寿を誇っている76人の女性たちと、

              同じ年に生まれて73歳で死亡した54人の女性を比較した。

              /その結果、73歳で死亡した女性の中で40歳代で出産したのは約6%だったのに対し、

              百歳以上の長寿者のうち40歳代で出産した女性は約20%もいた。

              調査対象の女性は全員、ボストン周辺に住んでおり、

              出産年齢のほかに寿命に影響を与えそうなほかの要因はなかったという。

              /パールス博士らは「高齢出産すると、必ず長生きするとわかったわけではない」としている。

              (日本経済新聞夕刊1997年9月11日)

              なかなか面白い結果ではあるが、いかんせんサンプルが少なすぎる。

              そもそも、78人の20%(15〜16人?)と54人の6%(3人?)の女性が

              高齢出産していたということに何か意味があるのだろうか。

              それはともかく、ここまで読んでこられた皆さんの頭には、次のような疑問が浮かんでいるのではなかろうか?

              「百歳まで生きられるほど元気な人だったからこそ、高齢で出産できたのではないか」

              つまり、見出しが示唆する因果関係は、実は逆ではないかという疑問である。

              「ネイチャー」誌はきちんとした査読システムのある

              その世界ではもっとも信頼されている論文誌だが、

              それにしてもまたへんな調査が採用されたものである。

               

               

               

               

              以上、谷岡一郎著「社会調査のウソ」から引用しました。

               

               

              新聞紙上の医療系の話題、例えば新しい研究開発をはじめる、

              とかいった場面において、このような統計データ、

              即ち「結果」と原因が逆になっている

              (長生きできるほど丈夫な体だったからこそ高齢出産できた。)

              ものが引っ張り出されているのをよく見かけます。

              その意図はともかく、結果としてこうした統計データをもとに国の予算が投じられたリ、

              人々を何らかの行動に急き立てるようなことがあれば問題です。

              統計データの見方を身につけておくことの大切さを痛感させる事例です。

               

              次週も引き続きこうした事例をご紹介します。


              私たちと塩の深イイはなしNO.4 〜人気の大統領はだれ?〜

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                この季節の風物詩、涼風マラソンに行ってきました。

                ゴール写真を撮ってくれということで、

                フォトクラブでもある若松さんを連行していきました。

                 

                 

                 

                 

                人数も増え例年よりも盛り上がっていました。

                 

                 

                若松さんお疲れさまでした。

                 

                 

                さてさて、

                今週もやってきました。あのしつこくてくどいコーナー。

                そういわずお付き合いくださいませ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                先週のブログを読み返してみましたらチョー長い!

                大変ご迷惑をおかけしました。

                以後、できるだけ短くしてお届けしますので、

                どうかお付き合いください!

                 

                さて、最強の武器として「統計学」、

                 

                「統計データを読み解く力」をご紹介しました。

                 

                私たちの身近には統計データがあふれています。

                新聞、テレビにはいろいろな統計データが取り上げられています。

                私たちはそれらの統計データを正しく読み解いているでしょうか?

                 

                 

                 

                今回は、私たちが一般的に触れている統計データを例にとり、

                統計学とはどういうものか?

                どうやったら統計データを正しく読み取ることができるのか?

                 

                数週にわたって考えてみたいと思います。

                 

                少々お時間をとらせますが、

                減塩の是非についてだけでなく、

                いろんな面で役立つことになると思いますので、

                お付き合いくださいませ。

                 

                なお、今回からご紹介する事例は、

                谷岡一郎著「社会調査のうそ−リサーチ・リテラシーのすすめ−」(文芸春秋)

                から主に引用しております。(もちろん、その都度出所は明らかにします)

                 

                統計学についての書籍はたくさん出ていますが、

                統計データの分析手法についてたくさんのページが割かれているものばかり。

                そういった中、本書はそうした手法の細部には入らず、

                統計データとの付き合い方、統計的なものの見方、

                ということに力点が置かれています。

                興味のあるかたは是非、読んでください。

                 

                なお、少しでも楽お楽しみいただくために、

                クイズ形式で進めさせていただきます。

                なるべき上から目線にならないよう気をつけますので、

                お付き合いください。

                 

                 

                では、そのトップバッターは?

                 

                 

                事例

                朝日新聞1991116日に掲載された記事をご紹介します。

                この記事は、アメリカロのサンゼルスタイムズを引用して書かれているようです。

                 

                で、この記事を読んで何か気づいた点はありませんか?

                 

                「一番人気はカーター氏/歴代大統領/米紙が調査」

                【ロサンゼルス4日=共同】4人の前、元米大統領のうち一番人気があるのはカーター氏で、在職中に高人気を維持し続けたレーガン前大統領は“並”に転落――。米紙ロサンゼルス・タイムズが4日発表した世論調査でこんな結果が出た。/9月下旬、全米で1,600人を対象に行ったこの調査では、健在の4人の前、元大統領のうちだれを支持するか、という質問に対し、35%がカーター氏、22%がレーガン氏、20%がニクソン氏、10%がフォード氏と答えた。/この結果について、「カーター氏は人道的な政策が評価できる。」「レーガン氏は貧しい人のためには何もせず、多くのホームレス(浮浪者)を生む原因となった」という回答者の見方を紹介している。(朝日新聞1991116日)

                 

                 あ〜そうか〜。そうなんだ〜。と違和感なく読み終えた方が大多数ではないでしょうか。

                少なくとも私は何の違和感も抱かずに読み終えました。。

                 

                しかし、著者はこの記事に統計学的に大きな欠陥があるといいます。

                 

                さて、どこに問題があるのでしょうか?

                 

                時間がある方は、しばらく考えてみてください。

                 

                お分かりになられた方は、このシリーズはご覧になられる必要はないと思います。

                というか、減塩についてもすでに自分なりの結論をお持ちのことでしょう。

                 

                 

                 

                では、第1ヒントです。

                 

                 

                この調査は、1991年(ブッシュ大統領時代)の時点で生存していた過去4人の大統領(ニクソン、レーガン、カーター、フォード)に絞って行われました。

                 

                 

                さあ、どうでしょう?

                (このヒントを出されても私は分からなかったことは間違いありません。)

                 

                 

                つづいて、第2ヒントです。

                 

                アメリカは2大政党制。

                 

                つまり、国民のほとんどが共和党か民主党支持に分かれます。

                 

                 

                 

                これで分かりますか?

                 

                 

                 

                 

                それでは、最終ヒントです。

                 

                カーターは民主党、レーガン、ニクソン、フォードは共和党です。

                 

                これは大ヒントです。

                 

                 

                 

                では、ここで引用されている統計データのおかしい点は?

                 

                 

                 

                共和党支持者の票は、レーガン、ニクソン、フォード3人にわかれる可能性大ですが、

                民主党支持者の選択肢はカーターしかありません。

                 

                共和党と民主党が拮抗している今のアメリカにおいては、

                カーターが人気1位となるのは調査の前から明らかであるといえます。

                 

                このような統計データを根拠にして、、

                「カーター氏は人道的な政策が評価できる。」

                「レーガン氏は貧しい人のためには何もせず、多くのホームレス(浮浪者)を生んだ」

                というコメントを掲載する、

                これが日本のメディアの現状といえます。

                 

                統計学について全く理解がないのか、

                はたまた何らかの意図があってのことか?

                 

                あらさがしをしているようにみえるかもしれませんが、

                こうした統計データが私たちの抱く常識のもとになっているものです。

                減塩の是非について考えるにあたって、

                まずはこうした常識を払拭する必要があります。

                 

                来週はこうした統計データがどのような弊害をもたらしているか?

                お届けしたいと思います。

                 

                 

                 


                私たちと塩の深イイはなし NO.3 〜統計学は神の視座!?〜

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                  台風が近づいております。

                  明日あたりが一番接近するようです。

                   

                   

                  その嵐とともに、むらなが吟さんがやってきました。

                  今年は還暦を記念して北海道から沖縄まで歩きで縦断中!

                   

                   

                  リュックの重量は10キロほど。

                  ガチ歩きです。

                   

                  日曜日は福祉センターでライブ。

                  楽しみにしています。

                   

                  さて、土曜日。先週のつづきをどうぞ!

                   

                   

                  先週は、塩分の摂りすぎって本当に体に悪いの?

                  塩分の摂取量は少なければ少ないほどいいのか?

                   

                  という現代の常識を打ち破る強力な武器、

                  即ち、専門的な知識がなくても戦える超便利で強力な武器。

                   

                  それは「統計学」、というか、「統計データを読み解く力」。

                   

                   

                  というところまでお話ししました。

                   

                  「えっ、統計学?」、「統計データ!?」

                  面食らったかもおられると思います。

                   

                  少々お時間をいただきます。

                   

                   

                   

                  数年前、西内啓著「統計学は史上最強の学問」(ダイヤモンド社)という本が書店に並びました。

                  大きな書店では平積みされていたので、ご記憶の方もおられると思います。

                   

                  著者の西内氏は1981年生まれ。

                  東京大学医学部で生物統計学を学び、

                  同学部医療コミュニケーション学分野で助教、

                  大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長などを経て、

                  現在、調査・分析・システム開発、戦略立案コンサルティングを行っておられます。

                   

                   

                  では、なぜ統計学が史上最強の学といえるのか?

                   

                   

                  本のカバーにはこうあります。

                   

                   

                  「あえて断言しよう。あらゆる学問の中で統計学が最強の学問であると。どんな権威もロジックも吹き飛ばして、正解を導き出す統計学の影響は現代社会で強まるばかりである。」

                   

                   

                  さらに、本文の冒頭ではこう述べています。

                   

                   

                  「なぜ統計学は最強の武器になるのだろうか?その答えを一言で言えば、どんな分野の議論においても、データを集めて分析することで最速で最善の答えを出すことができるからだ。」

                   

                   

                  つまり、議論の対象となっている分野に精通していなくても、統計データを分析することで答えを出すことができる、というのです。

                   

                  西内氏はそれを裏付けるものとして、19世紀のロンドンで起こったコレラへの対策をあげています。

                  以下は本書から抜粋、引用です。

                   

                   

                  世界で最初の疫学研究は19世紀のロンドンで、コレラという疫病に対して行われた。当時、コレラはイギリス全土で四度の大流行を起こし、合計10数万人もの死亡者を出したと言われている。…当時のロンドンには高い教育を受けた科学者も医者も優秀な役人も十分にいた。…残念なことにコレラの流行に対しては無力であった。というか、むしろ場合によっては有害ですらあった。

                  ある医者が提案したのは、彼の調合した特別な消臭剤によってコレラが減らせるというものだった。しかし、…

                  そんな中、ジョン・スノーという外科医がやったことはごくシンプルだ。

                  ・コレラで亡くなった人の家を訪れ、話を聞いたり付近の環境を観察する。

                  ・同じような状況下でコレラにかかった人とかかっていない人の違いを比べる。

                  ・仮説が得られたら大規模にデータを集め、コレラの発症/非発症と関連していると考えられる「違い」について、どの程度確からしいかを検証する。

                   その結果をまとめたのが次のデータだ。

                   水道会社A利用→家屋数40,046件、コレラ死亡者1,263人、1万件あたり死亡者数315

                   水道会社B利用→ 同  26,107件、  同    98人、    同      37

                  なお、使っている水道会社で住む家を選ぶといった習慣は当時のロンドンには存在しない。同じ地域の中では1つの家屋の大きさや、その中に住んでいる人数は平均的にほぼ等しい、と考えられる。

                  ほぼ同じような条件で、使う水道会社だけが異なる家々の間で8.5倍もリスクが違うのであれば、そこに何らかの理由があると考えるべきだ。スノウの提案したコレラ流行の解決策はごくシンプルだった。「とりあえずしばらく水道会社Aの水を使うのを止める。以上!」

                  スノウの主張は「科学的でない」あるいは「確実な証拠がない」として学会や行政からは退けられたが、彼の助言に従って水道会社Aの水を使うのを止めた町ではぱったりとコレラの感染は止まった。

                  (ロベルト・コッホによってコレラ菌が発見されたのは30年後。当時は原因不明であったが、)コレラの流行を止めるためには、飲料水の水源を変えさえすればいい、という事実に変わりはない。頭やセンスや行動力に優れた人たちを集めて話あわせただけではこうしたシンプルかつ強力な解決策というのは出てこないし、むしろ握りつぶされることも多い。…

                  人間の体には不確実性が多く、データをとって分析すると生理学的な理屈のうえでは正しいはずの治療法が効果を示さないケースや、経験と権威にあふれる医師たちが続けていた治療法がまったくの誤りだった、という事例が少しずつ明らかになってくる。…エビデンスは議論をぶっ飛ばして最善の答えを提示する。(以上、本からの引用抜粋)

                   

                   

                  以上の西内さんの主張を私なりに解釈するとこうです。

                   

                  人間の体の仕組みというものは、人間の知恵ごときでそう安々と理解できるものではない。頭の中でどんなに精緻な理論を作り上げても、実際に体がそのとおり動くとは限らない。であれば、人間の体はブラックボックスであるという前提に立ち、実際に起こった事実、データを積み上げて対策を考えるほうが問題解決の近道である、

                  ということでしょう。

                   

                  ところが、西内氏のような考え方、即ち統計データが大事だという意見に対しては、

                  「物事は数字で割り切れるものではない」「データだけで判断するなんて非人間的だ」という主張が返ってくるものです。とりわけ、その道のプロ、専門家というものは、専門外の人間がデータをもとに口を挟もうとすると、「専門知識も、経験もないくせに…」と追い出しにかかるものです。(とりわけ、今の医療界はそういう状態にあるといえます。)

                   

                   

                  しかし、先ほどのコレラ事件において、このような専門家たちの声に耳を貸していたら、即ち、統計データを蔑ろにして、コレラの因果関係の究明だけを追い求めていたら、おそらくコッホがコレラ菌を発見するまで犠牲者を出し続けることになったでしょう。

                   

                   

                   もっとも、統計学を至上最強の学問と位置付けることについては私には少々異論があります。

                   

                  それは、史上最強の学問と位置付けるということは、統計学もほかの学問と同じ次元に位置付けることになるからです。私は、統計学はほかの学問とは別の次元の学問、というか視点であると考えています。

                   

                  例えば科学。科学は日進月歩。昨日まで正しいとされたことが、今日突然誤りとされることなどザラ。そうした科学の限界、即ち人間の知性の限界を思い知った人々が辿り着いたのが統計学、統計的なものの見方ではないかと考えるのです。それは言うなれば人間が持ちえない「神の視座」とでも言うべきものではないか、と思うのです。

                   

                  少々誤解を招く表現かもしれません。この点についてはおいおいお話ししてまいります。

                   

                   

                  だいぶ横道に入ってしまいましたが、

                   

                  これからこの統計学、統計的なものの見方を使って、「塩分の摂りすぎって本当に体に悪いの?」について考えて参りますが、その作業においては、統計学とは?統計的なものの考え方とはどういうものか?をご理解いただく必要があります。少々お手間をとらせますが、しばらく寄り道にお付き合いいただければ幸いです。

                   

                  では次週まで。

                   

                   

                   

                   


                  私たちと塩の深イイはなし NO2

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                    あご漁の船が出ています。

                     

                     

                    ちょっとすくってみました。

                    きれいな結晶ができています。

                     

                     

                     

                    さてさて、先週スタートしたこの企画。

                    土曜日になりましたのでお届けします!

                     

                     

                     

                    私たちと塩の深イイはなし NO.2

                     

                     

                    今、私がもっとも取り上げたいこと、もっとも伝えたいこととは?

                     

                    それは…

                     

                     

                    「塩分の摂りすぎって本当に体に悪いの?」

                     

                    「塩分の摂取量は少なければ少ないほどいいのか?」

                     

                    という今の減塩ブームへの疑問についてです。

                     

                    「お医者さんでもないのに…」

                    「塩が売れないと困るからね…」

                    そうおっしゃる方もおられると思います。

                     

                     

                     

                    あるいは、

                     

                    「でも、新聞でもテレビでも減塩しないと…と言っているし」

                    「お医者様からも塩を控えなさい、って言われているし」

                    そうおっしゃる方もたくさんいらっしゃると思います。

                     

                    たしかに、テレビをつけても、新聞を開いても、

                    減塩減塩のオンパレード。

                    それを否定するような記事を見つけるのは至難の業です。

                     

                    もっとも、テレビや新聞以外の、週刊紙や月刊紙、書籍といった媒体においては、

                    減塩の危険性を訴える主張のほうが圧倒的に多いのですが、

                    いかんせん読む人が少ない。

                     

                     

                    こうした状況になった原因は塩を取り扱っている業界側にもあります。

                     

                     

                    例えば、日本の食文化の一翼を担っている醤油、味噌業界。

                     

                     

                    この業界が本気を出せば、お味方大勝利!

                    となるはずなのですが、早々に白旗をあげ、

                    お城を明け渡してしまいました。

                     

                    それだけではありません。

                    「減塩醤油」、「減塩味噌」と次々と減塩商品を世に送り出して、

                    減塩推進の露払い役を買って出られている始末。

                     

                    そうした状況の中で、たかが塩屋一人でどこまで戦えるのか?

                    甚だ心許ない限りですが、

                     

                     

                    「日本の食文化」の中核を担ってきた塩を扱う事業者として、

                    この問いから逃げるわけにはいきません。

                     

                    幸いにして、強力な武器があります。

                     

                    専門的な知識がなくても戦える、

                    超便利で強力な武器です。

                     

                    その武器とはなにか?

                     

                    それは…

                     

                     

                    次回のお楽しみ…

                     

                    と、もったいぶるのはやめて、

                     

                    答えだけいいますと、

                     

                    「統計学」。

                     

                     

                    というか、「統計データを読み解く力」。

                     

                    えっ、統計学、統計データ!?

                     

                    どういうことか?

                     

                     

                    次週ご説明いたします!


                    私たちと塩の深イイはなし NO1

                    0

                       

                      昨日今日と波高し。

                       

                      あご漁の船は終日出ていました。

                       

                       

                      学校にミーを送った後、

                      久しぶりに日の丸屋へ。

                       

                      そういえば、日の丸を写すのははじめてかも?

                       

                       

                      主人は不在でしたが勝手に入れてます。

                      しばらく読書していくか、と思ってたら戻ってこられましたので、

                      30分ほど喋って帰りました。

                       

                       

                      と前置き?はさておき、

                      当ブログはじめての企画に取り組みます!

                       

                      タイトルは、「私たちと塩の深イイはなし」。

                       

                      ブログをはじめてすでに○年?

                      満を持して、塩にまつわるいろんな話題に切り込んでいきたいと思います。

                       

                       

                      私たちと塩の深イイはなし NO.1(9月2日)

                       

                      これまで当ブログでは主に作り手である私たちの暮らしぶりをお届けしてきましたが、商品である肝心の塩についての情報は十分にお届けできていない状況です。

                       

                      「今の更新だけでも大変なのだから…」、

                      「途中で止めちゃったらみっともない」

                      といったマイナス思考にとらわれずるずると現在に到っています。

                      しか〜し、やりたいことを先延ばしにするのは私の本意とするところではありません。

                       

                      「いつやるの?」そりゃ「今でしょ!」。

                       

                      とばかり、思い立った今日から塩についての情報を発信していくことにしました。

                      タイトルは「私たちと塩の深イイはなし」。

                      学習会のときによく使っているタイトルを採用しました。

                       

                       

                      しかし、塩の話題はいろいろ。いったい、どの話題、どの分野からアプローチしたらいいか?

                       

                      塩は人間にとって欠かせないものなので、実に様々な分野でのアプローチが可能です。

                      私の小さめ?の風呂敷をチラリと覗きこんだだけでも…

                      生命の誕生と塩、食文化と塩、宗教と塩、健康…

                      数えたらきりがありません。

                       

                      ですが、これからを展望する意味でもあえて箇条書きにしてみますと…

                       

                      ・生き物が陸地に進出するために体に海を抱えていった、というような「生命と塩の関係」。

                      ・上杉謙信が武田信玄に塩を送った、いわゆる「敵に塩を送る」のような「塩と歴史上人物のエピソード」。

                      ・聖書に登場する「地の塩」など、「宗教と塩の関係」からのアプローチ

                      ・イヌイットはなぜ塩を摂らなくても生きていけるのか?といった「健康と塩の関係」からのアプローチ。

                      ・地球のプレート移動といった「地殻変動と塩」からのアプローチ

                      …その他いろいろと考えられます。

                       

                      と、ま〜こういう場合って、

                      まずは「基本的なところ」「身近なところ」から始めようか?となりがち。

                       

                      でも、先送りは止めておきましょう。

                      今、もっとも取り上げたいこと、みなさんにお伝えたいことから始めましょう!

                      だって人はいつ死ぬか分からないのですから

                       

                       

                       

                      では、今、私がもっとも取り上げたいこと、もっとも伝えたいこととは?

                       

                      …少々長くなりましたので、つづきは翌週にお送りいたします。m(__)m

                       

                       

                       

                       


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                      '16年3月1日に料金を改定しました。
                      五島のうみしお450g 1,200円
                      同      200g  600円
                      同      1繊 2,300円
                      塩こしょう   80g   400円
                      ハーブ塩    70g   400円
                      ご注文は電話ファックス0959−55−2780あるいはEメール:shioyanome@yahoo.co.jpでお願いします。 送料は大阪以西が一律630円、以東が一律860円。数量に制限がありますが、スマートレター180円(うみしお450g×1個 or うみしお200g×2個)、レターパックライト360円(うみしお450g×2個 or うみしお200g×4個)でのご注文も承ります。お支払いはお届け時に同封の郵便振込み用紙にてお願いします。

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