私たちと塩の深イイはなし NO.10

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    うっかり土曜日にアップするのを忘れていました。

     

    今回は、「スプリアス効果」というバイアス(偏向)から生じる統計上の誤りについてです。

    案内役は例によって谷岡一郎著「社会調査のウソ」(文春新書)です。

     

     

     

     1998年に「子供をきれさせないための食事」なるトピックがマスコミを賑わせたことがあった。(「日本経済新聞(夕刊)」1998年11月10日/「ニューズウィーク日本版」1998年11月18日号)。ジャンクフード(カップ麺やスナック菓子、ハンバーガーなどのファストフード)を食べる頻度と非行の間に相関関係が見つかったとして栄養学者も加わって、もっともらしい理屈(血糖値がどうしたとか)を並べ立て、これに文部省も予算化して取り組むことになったというものであった。

     犯罪学を専門とする筆者に言わせれば、この相関はいずれも「親の躾の手抜き」から派生した結果にすぎず、栄養学的な因果は、たぶん何もないと思うが、仮にあったとしても補助的なものであろう。

     学者が犯す調査方法論の過ちは、のちに述べる社会運動グループやマスコミのものほど単純ではないため、一般的には(社会調査の方法論を学ぶ機会のなかった人には)正しく見えてしまい、反論できないことがよくある。

     

    以上、谷岡一郎著「社会調査のウソ」(文春新書)からでした。

     

     後先になって申しわけありませんが、先週までご紹介した「逆方向の因果」を含めて、世の中には様々なバイアス(偏向)がかかった統計データが存在します。

    そのバイアスをいかに除去するかが統計調査においては重要となり、

    読む側に立てばそのバイアスを見抜くことが重要になります。

     今回ご紹介したのは、「スプリアス効果」と呼ばれるものです。

    今回の事例で説明しますと、

    「ジャンクフードを食べる頻度」と「非行」は両者とも、一つの変数(「親の子育ての手抜き」)からの結果に過ぎない可能性があるにもかかわらず、短絡的に両者を原因と結果で結びつけてしまう、そんなミスです。

     もっと分かりやすい事例として著者があげているのが「灰皿の数」と「肺ガンにかかる率」の関係。「灰皿」がたくさんある家庭で肺ガンの発生率が高かったとしても、「灰皿」が多かったから「肺ガン」になったわけでも、「肺ガン」になったらむやみと「灰皿」を集めたがるわけでもありません。「灰皿」も「肺ガン」どちらも「喫煙習慣」からの結果にすぎないからです。

     この手のバイアスは身の回りにあふれています。私が大好きな水曜日の夜に放送されている「サンマのホンマでっかTV」でもときおり登場します。この番組には新聞やテレビが取り上げない学者や専門家が登場して常識とは違うコメントをするので楽しみなのですが、(変わり者の彼らを上手に操るサンマのすごさにも感服)、そこでパネラーが使う統計データにもバイアスが入ったものをみかけます。もちろん、バラエティですからそこはスルーしますが、これが私たちの健康のこととなると笑っては済まされません。


    渋柿ズラリ

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      快晴がつづいております。

      今日もずっと外での作業になりそうです。

       

       

      10日くらい海水が汲めなかったので、

      今週、かん水釜はフル操業です。

       

       

      仕事前に日の丸屋にコーヒーを飲みに行くと、

      またまた渋柿がズラリ。

       

      わが家もだいぶいただいております。

       

       

      玄関脇の一本だけで300個以上なったそうで、

      たいへんなようです。

       

      かといって手伝うわけでもなく…

      またお願いします!

       

       

       


      上高・橄欖祭と町民文化祭に行ってきました!

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        良い天気です。

        今朝、久々に海水を汲むことができました。

        昨日まで台風の影響で海が濁っていて汲めませんでした。

        かん水焚きは一週間以上ぶりです。

         

         

        さてさて日曜日は上高・橄欖祭に出かけてきました。

         


        ミーのクラスはこれ。

         

         

        家で台本書いていたりしてましたが…

        セリフも通っていましたし、かなりいい出来だったと思います。

         

         

        最後のお礼の言葉も無事終わりました。

         

         

        もちろん、美術部としても活動しています。

         

         

        高校美術展に出品した作品などがズラリ。

        今年の上高の成績は群を抜いていたようです。

         

         

        数少ない当ブログの視聴者も現れました。

         

         

         

        美術部の作業室ではジブリ展。

         

         

        この日のために各々1作品を展示しています。

         

         

        う〜ん、前日ぎりぎりまで家で描いていたような…

         

         

        そして、午後は町民文化祭へ。

        なぜ文化祭かって?

         

         

        エントリーナンバー13「ハーモニカ愛好会つばき」で出場するからです。

         

        お披露目するのは「青い山脈」と「白雲の城」。

        待ち時間に猛烈に練習しましたが…

         

        来年はお役に立てるよう練習しておきます!

         

         

        小串のお姉さま方もフラダンスとして参加されていました。

         

        お客様はそれほど多くないのですが、

        自分で楽しむ場を与えてもらえるのはいいですね。

         

        ちなみに、私は参加者の中で最年少のような…。

         

         

         


        台風が過ぎて…

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          台風一過。

          神社の祭りも終わって海水を汲もうかと海辺に出ると…

           

           

          ホースが大量のゴミで埋まっていました。

          台風の規模にしてはかなりの状況です。

          ゴミや石からホースを掘り起こしました。

           

           

          つい最近までは、これらのゴミを見ると、「いやだ〜」「汚い〜」と思っていましたが、

          よく考えてみると、これらのゴミだってもともとは私たちが使っていた商品の一部。

          私たちに役立っていた商品の一部。

           

          使い終わったら「見たくない!」、「あっち行け〜」では虫が良すぎるような気がします。

           

          たしかに、片づければ目の前から消えるのでそのときはすっきりします。

          環境美化的には正解なのでしょうが、それは根本的な対策になるのでしょうか?

           

          汚いドブには蓋をすれば街はとりあえず美しさを保つことができます。

          でも、蓋でドブを見ないで済むようになると、人の知らないところで汚染は益々進行するでしょう。

           

          海のゴミも片づければ表面的にはきれいな風景を取り戻し一息つけます。

          でも、そのことについて考えることはありません。

           

          反対に片づけないでいると、今の暮らし方を見つめざるを得ません。

           

          必要なのは、これらのゴミを目の前にとことんまで途方暮れることかも。

          そうなったときに起こすアクションこそが本物なのかもしれません。

           

           

           

           

           

          さて、週末です。私たちと塩の深イイはなしNO.9をお届けします。

           

           

          今回は、ひきつづき「逆方向の因果」の事例をご紹介します。

          以下、谷岡一郎著「社会調査のウソ」(文春新書)からの引用となります。

           

           

          マーチン・ガードナーは「The paradox box」(日本経済新聞社1979年)の中で次のような例を紹介している。

           

          <「統計によればアリゾナ州は他の州よりも肺結核で死ぬ人が多いそうです。これはアリゾナの気候が結核にかかりやすいと言うことになるのでしょうか?」

          「全く逆です。アリゾナの気候は肺結核にかかった患者が療養するのにおあつらえ向きなので、こぞってアリゾナに行くのです。当然ながら肺結核で死ぬ人の平均値が大きくなるわけです。」>

           

          日本経済新聞に「甲南大学が35人でトップ/兵庫県内の社長さん」(1993年)という記事が載ったことがあるが、これも同じことで、甲南大を出たから社長さんになったわけではなく、たまたま甲南大学は社長になるはずの人間(社長の長男)がよく行く大学であったに過ぎない。因果関係がまるで逆になっているケースである。

           

          以上谷岡一郎著「社会調査のウソ」(文春新書)からの引用でした。

           

           

           

          この手の間違いは周囲にいくらでもあります。

          私の中でもっとも記憶に残っているのは、「わが子をどの部活にやるべきか」検討中の親同士の会話。

          「うちの子は背が低いからバレー部に入れようかしら?バレー部の先輩たちはみんな背が高いもの。」

          こんな会話をよく耳にしました。

           

          たしかに、バレー部の生徒は背が高い子が多いのですが、

          それはバレーという競技をしたからというより、

          単にバレーに有利な背の高い子が残っただけ、

          と考えるほうが自然ですね。

           

          この事例なども結果と原因を逆にとらえたことによって生じた間違いだといえそうです。

          もっとも、こうした日常会話に目くじら立てる必要はありませんが、

          私たちの健康や医療に関する現代の常識が、

          こうしたバイアス(偏向)の上に成り立っているとしたら…。

           

          来週は、「スプリアス効果」と呼ばれるバイアスから生じた間違いをご紹介します。

           


          小串神社秋の例大祭

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            昨日、一昨日と小串神社秋の例大祭が行われました。

             

             

            火曜日の前日が神輿くだり。集落を練り歩きます。

             

            例年、男子は小学生が神楽を舞うのですが、

            人数が減ったので中学生のヒロにも声がかかりました。

             

            さらに、神輿かつぎの人員が足らなくなったので、

            急遽私も出かけることいなりました。

             

            というわけでヒロと私が参加しました。

             

             

            そして夜が神楽。

            私は翌日の朝の部に出かけてきました。

             

             

            水曜日の10時前。

            いい天気です。

             

             

            ヒロの出番です。

            神主跡継ぎのトモ君と一緒に舞を奉納します。

             

             

            練習は一回でしたが無事舞を終えました。

             

             

            わが子とは思えぬ落ち着きぶり。

             

            そのあと直会にお呼ばれして帰りました。

             

            で、そのあとすぐにお客様がお見えになりました。

            地域おこし協力隊のミサキングともう一人…

             

            昨年の夏休みに川棚町で行われた「親子塩づくり体験」に

            私を講師として呼んでくれた地域おこし協力隊の飯田さんでした。

            チョー感激です。

             

             

            福江→上五島→小値賀を回る途中に寄ってくれました。

             

            ありがとうございました!

            またお会いしましょう。

             

             

             

             

             


            干し柿ズラリ

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              久しぶりの快晴となりました。

               

               

              これは昨日の写真。

              台風のあとはこのありさま。

               

               

              これをみると今の暮らしぶりなど考えさせられます。

               

              島にお越しいただくと、こうした特典もついてきます♪

               


              北魚目中学校最後の運動会となりました。

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                北小と北中の小中合同運動会が開かれました。

                悪天候で15日(日)が17日(火)に順延、またまた雨で20日(金)に
                開催されました。
                幸い天候は運動家にぴったり。
                ヒロ最後の運動会でもあります。
                白組の団長と大会実行委員長ですって!

                 

                恒例の玉入れあり、

                 

                 

                ダンスあり。中央がヒロです。

                 

                 

                応援合戦は赤白合同で。

                ヒロが応援団長として活躍しました。

                 

                 

                そして最後は実行委員長としての挨拶。

                見事に任務を終えました。

                 

                参加した種目がなんと10個!?

                出っぱなしです。さぞ疲れたことでしょう。

                 

                こうして北中最後の運動会も無事終わりました。

                 

                 

                さて、土曜日です。

                 

                私たちと塩の深イイはなし NO.8をお届けします!

                 

                 

                先週ご紹介した「逆の因果」の事例を今週もご紹介します。

                 

                以下、谷岡一郎著「社会調査のうそ」(文春新書)からの引用です。

                 

                 

                 

                 

                 

                …スタンフォード大学のミカエラ・キルナン博士らによる事例が報じられている。(朝日新聞1998年9月7日)

                 

                ≪「ダイエット食品は減量に役立つか」

                 ダイエット食品の効用に疑問をもったマリエ・アンゾ博士は、ランダムに選んだ男女1,000人ずつ、計2,000人に一日に食べるダイエット食品の回数と量を尋ねてみた。ついでに各自の肥満度[(身長−体重)÷110]も測定してみた。その結果次のことが判明した。

                (a)ダイエット食品を食べる回数が多ければ多いほど肥満度が高い。

                (b)ダイエット食品を食べる量が多ければ多いほど肥満度が高い。≫

                 

                 結論としてマリエ・アンゾ博士は、

                ダイエット食品はあまり効果がないばかりか、

                逆の効果が観察されると発表した。

                 

                 さて、この調査はどこがどうおかしいか。

                 

                 ここで最低30秒ほど考えてもらいたい。

                 

                 いささかトリッキーなワナが仕掛けられている例だが、答は次のとおりだ。

                「単に太りすぎの人がダイエット食品をよく食べていただけだった」

                 

                二つの変数(この例では「ダイエット食品の摂取回数(量)」と「肥満度」)

                の間に相関がみられるとき、

                この例のように「××であるほど△△であった」というような因果を模した書き方をされると、

                いかにも前者が原因で後者が結果であるような気がするものである。

                 実はこの種の因果関係を逆に考えてしまうモデルは思ったより多い。

                 

                 

                 以上、谷岡一郎著「社会調査のウソ」から引用しました。

                 

                 

                 このような有名で実績のある大学においても、

                統計データがこのような形で利用されているのです。

                自分の頭でしっかり見極めることの大切さを感じます。

                とりわけ、自分や自分の家族の健康を左右する情報については気をつけなきゃ!

                となりますよね。

                 

                 

                今しばらく、減塩のはなしの地ならしにお付き合いください。

                 

                次回もこの「逆の因果」の事例をご紹介する予定です。

                 

                 

                 

                 


                鉄川与助と頭ケ島(仮)コース下見に同行

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                  17日火曜日、ヒロ運動会がまたまた順延。

                  でも、その代わりに文化財課高橋さんが講師予定の旅行プランの

                  打ち合わせに加わることができました。

                   

                  長崎市からお二人来島。

                   

                  うどんの里で食事をして頭ケ島教会へ。

                   

                  やはり通をうならせる案内ぶり。

                   

                   

                  そして、鉄川与助の生家跡へ。

                   

                   

                  高橋さんはこの設計に大きくかかわっておられます。

                   

                   

                  鉄川与助についてここまで説明できる人は同氏以外にはいないでしょう。

                   

                   

                   

                  そして、青方の得雄寺へ。

                  鉄川が晩年に設計したお寺です。

                   

                  鉄川は教会だけでなくお寺や魚目小学校の設計にもかかわっています。

                   

                   

                  建築家の目が隅々まで届きます。

                   

                   

                  これを「几帳面」と呼んだのです。

                  いや〜勉強になります。

                   

                  大満足の下見会になりました。

                   

                  同じコースを回るにしても、同氏と回ると満足度は数倍。

                  九商で私が担当する滞在型プランにおいても、

                  同氏の魅力を全面に押し出していきたいと思っています。

                   

                  12月までにはご案内予定です。

                   


                  手前味噌完成!

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                    火曜日の味噌づくりのつづきです。

                    ゆであがった大豆をミンチにして、

                     

                     

                    中央にうみしおを入れ、そこにゆで汁を入れて混ぜます。

                     

                     

                    そこに熊本有機の会さんの麦麹を投入。

                    今年は北海道産の大豆の在庫があったので麦麹のみを購入しました。

                     

                    これを3回やって、今年分の味噌の仕込みが終了しました!

                    めでたしめでたし。

                     

                    さて週末です。今週も例のシリーズをお届けします。

                     

                    私たちと塩の深イイはなし NO.7 

                     

                    塩の摂りすぎはいけないのか?というテーマでお送りしております。

                     

                    今回も谷岡一郎著「社会調査のうそ」(文春新書I)からご紹介します。

                     

                    以下本書からの引用です。

                     

                     

                     

                    「畳多いほど子供増加/円滑な住宅供給訴え/子育て負担の軽減に道」

                     畳の数が多いほど子供の数も多い−。8日公表された平成5年版厚生白書は、こんな分析結果を基に、子供を増やすには「公共住宅などの円滑な供給が必要」と訴えている。/(中略)一人当たりの畳の数(住宅の広さを畳に換算)が12.9畳とトップの富山は、一世帯(世帯主が49歳以下)当たりの子供(未成年)の数も2・3人と最も多かった。/全国的にもある程度の相関がみられ、例えば(中略)/厚生省の出生動向基本調査(平成4年)でも、人口百万人以上の大都市では子供を持とうとしない理由として、24・5%が「家が狭い」を挙げている。

                    (産経新聞 1994年4月8日記事から)

                     記事には北海道から沖縄までの「子供の数」と「畳の数」の数値を並べた表も掲げられていて、記事に裏付けらしきものを示している。さて、この調査結果のどこがおかしいかわかりますか(1分くらい時間をとって考えてみてください)。

                     ここで決定的におかしな点を二点だけ指摘するが、これは単にスペースの関係から、他におかしな点や疑問点がないという意味ではない。念のため。

                    ★人口過疎地域は、その地域の文化的伝統により、都会より子だくさんの家庭が多い。専業主婦が多いこととも関係があろう。また、それらの地域は、大都市

                    に比べ家のスペースが十分にあることが多い、従って「子供の数」も「畳の数」も同じ地域文化の中から生じた結果があって、相関があってもおかしくない。

                    ★「畳の数」が多いほど「子供の数」が増えるというより、「子供の数」が増えたので、より広い家に移ったと考える方が普通である。

                     最初の★は「隠れた変数」と呼ばれる問題で、ある二変数間の相関が別の変数の結果として得られる状態を指す。…あとの★は「逆の因果」と呼ばれ、原因と結果をごちゃまぜにしてしまった間違いを指す。

                    …さて、ここまでが記事の前半部分であるが、この調査結果を報じた記事には、「子育て軽減に道」と題された後半部分がある。署名入りのその記事中に次のような個所がある。

                    今回、厚生省があえてこうした点に触れたのは、子育て支援を行う社会的な合意をつくりたいためだ。高齢化対策に比べ、少子化対策が立ち遅れているのは、子育てで「応分の負担」をする合意が得られていないからだ。しかし、厚生省が「21世紀福祉ビジョン」で示したように、高齢化が進む平成37年度の国民負担率は5割を超える。(中略)こうした危機感から、厚生省は「子育てにかかるコストは社会共通の費用の側面があり、負担の在り方に幅広い議論が必要」と、子育てにかかる負担の軽減と費用負担の組み換えに道を開いた。

                    どうやら、目的が崇高であるかどうかは別にして、ある一定方向のコンセンサスを形成する目的で調査が行われているのが実態のようだ。問題は、その根本である調査や分析がまったく意味のないものであるにもかかわらず、数字だけが独り歩きを始めることである。…

                     

                    以上、谷岡一郎著「社会調査のウソ」から引用でした(p35)。

                     

                     

                     

                     本来、行政というものは、社会で生じた問題を解決するために対策を考え、その対策を実行していくものです。が、往々にして、作った事業を続けていくために(そのための予算を確保するために)、それに都合のよい統計データを採用したり、都合のよい統計調査を行ったりすることがあるようです。

                    今回の場合、「公共住宅の供給」を推進するという組織上の課題があり、その予算を獲得するために統計データを利用した、といわれても仕方ないでしょう。このような行政側の発表を何の検証もしないまま(あるいは容認したまま)記事する新聞側にもおおいに問題があるといえそうです。

                    こうしたときによくみられるのが、文中で登場している「隠れた変数」、「逆の因果」です。

                    先週ご紹介した高齢化出産の事例でも「逆の因果」が使われています。

                    だからこそ、統計的な見方を身に受けておくことが重要になるのです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    恒例の味噌づくり。

                    0

                       

                      数日、暑い日がつづいています。

                       

                       

                      今日は恒例の味噌づくり。

                       

                      昨晩から大豆を水に浸しておきました。

                       

                      今、大豆を煮ているところです。

                       

                       

                      上高の地域開放講座「まなびば」開催中。

                       

                      先週は松田先生の物理。

                      今回は、物理学的な考え方について。

                       

                       

                      1回切りなんてもったいない。

                       

                       

                      で、昨日は野田先生の日本史。

                      テーマは「黒船がやってきた!」。

                       

                       

                      これまた1回きりとは残念。

                       

                      今年は参加者が少なくて寂しい限りです。

                       

                      来週から国語・野本先生による4回連続講座。

                      素材は江國香織「デューク」。

                       

                      小説などほとんど読まない私ですが図書館で読んでみました。

                      5分くらいで読める超短編。

                       

                      これを野本先生がどう料理されるか、楽しみです。

                       

                      短いので読まなくて参加しても大丈夫だと思います。

                       

                      みなさんどうぞお越しください。

                       

                       



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                      五島のうみしお450g 1,200円
                      同      200g  600円
                      同      1繊 2,300円
                      塩こしょう   80g   400円
                      ハーブ塩    70g   400円
                      ご注文は電話ファックス0959−55−2780あるいはEメール:shioyanome@yahoo.co.jpでお願いします。 送料は大阪以西が一律630円、以東が一律860円。数量に制限がありますが、スマートレター180円(うみしお450g×1個 or うみしお200g×2個)、レターパックライト360円(うみしお450g×2個 or うみしお200g×4個)でのご注文も承ります。お支払いはお届け時に同封の郵便振込み用紙にてお願いします。

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